リースバックとは?リースバックについて徹底解説!

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リースバックの条件は?

リースバックとはご自宅を売却して現金化、売却後も住み続けることができる、不動産売買と賃貸借契約が一体となった契約のことです。

 

住み慣れた自宅で生活しながら、まとまった資金を調達することが可能です。

 

住宅を売却しお金を得たのちも、同じ家に住み続けることもできるなんて、メリットが大きいですよね!

 

ローンなどの負債の返済や資金調達に、とても有効な手段の一つです。

 

そんな良いこと尽くしのリースバックですが、無条件でできるわけではありません。

 

リースバックを行う際に、まずはそれを行っている不動産会社や専門業者に査定してもらう必要があります。

 

その際に、多くのケースで次のような条件をクリアすることが求められます。

 

 

@安定した収入があること

 

リースバックによる自宅の売却後は、通常の賃貸住宅を借りる際と同様、毎月の家賃を支払って同じ家に住み続けることになります。

 

よって、家賃を支払い続けられる安定した収入があることが条件となります。

 

リースバックの賃料は、地域によって異なりますが概ね売却価格の8〜13%程度です。

 

例えば1000万円で不動産を売却してリースバックをした場合、賃料は約6.5万円〜11万円程度になります。(一般的に都市部のほうが賃料は安くなる傾向にあります)

 

収入の状況などから、家賃を継続的に支払える見込みがない場合や、リースバックにより逆に現状のローンの支払いよりも負担が大きくなってしまう場合は、契約を断られてしまう可能性もあります。

 

しかし、一定の収入が見込める場合であれば、パートや派遣社員の方、年金生活の方でも利用することが可能です。

 

むしろ賃貸に切り替えることで、より低い負担額で家に住み続けることができたり、家を売ったお金を老後資金に充てられるなど、正社員以外の方にこそオススメできる仕組みです。

 

 

A名義人すべての同意が必要

 

リースバックは自宅の売却となるため、名義人全員の同意が必要となります。

 

例えば、自宅を兄弟3人で相続し、3分の1ずつの共有名義だったとします。

 

兄が自宅に住んでおり、リースバックを希望した場合には、共有名義人である弟2人の同意・承諾が必ず必要になります。

 

この際、売買契約書への署名・捺印等を求められるため、リースバックをする場合には事前に連絡を取っておきましょう!

 

もし、他の共有名義人と疎遠であったり、直接連絡できない等のやむを得ない事情がある場合は、取引先の専門スタッフから連絡することが可能な場合もあります。

 

そのためもし心配な場合は、事前に不動産会社や専門業者に相談しておくとよいでしょう。

 

 

これらの条件をクリアしたのちに、実際の契約に進むことになります。